UGIでは
●「わからない」を解消し、できるにつなげる。 という、授業そのものを否定はしませんが、
同じくらいに大切にしていることが他にあります。
それは
●この生徒の場合、どんな問題にどうやって取り組んだらよいのか?という判断です
この、2つの柱を大切にして学習をすすめる、
それがUGIです
生徒が持ってきたテキストに、その場で答えるだけでは
生徒の「わからない」の解消はできても
果たしてそれが学力向上につながるのでしょうか?
我々プロの目で判断して、適切な授業内容を設定してあげ、
受け身にならないような授業を行っております。
  

(⇒ご案内) 

(⇒UGIの特徴) 


ポイントをはっきりさせた勉強】はできていますか? 

周りにあわせて流されていてはいけません。【自分に必要な】学習内容とじっくり向き合うことです。

 

なんだかわからないまま、図形の面積や割合の授業が終わっていませんか?

 

分数の計算に自信がない小学6年生は、

学校授業とは別に、分数計算を勉強しておきましょう。

 

中学の英文法(分詞も含めて)がわかっている中学2年生は、

長文問題にどんどん取り組んでみると、入試に向けたいい準備ができます。

 

 

英語5文型は勉強しましたか?

何のために文型を勉強したのかわかっていますか?

高校生諸君、

He found he had lost his pen.

の意味わかりますか?

 

なんとなく点がとれている方でも、

できているのか、できていないのか、はっきりしない方もいるはず。

 

ポイントを見極めてあげることが、学力向上に欠かせません。

取り組む問題のレベルは、高かろうと低かろうとどちらでも問題ありません。

自分にあった内容に取り組んでいるか】が勝負の分かれ目です。

 

U.G.I.はあなたに必要な学習内容を提供できます。

それが、UGIの強みです

 

まずは体験学習のお申し込みをどうぞ。どんな塾かを知ってもらうと同時に、われわれも生徒の課題を見抜くことができます。

 

なお、保護者様には個別説明会を随時承っております

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 「生徒ひとりひとりを大切にする」とは、必要な学習方法、学習内容の見極めを丁寧にすることから始まります。

「個別学習コース」がいいのか、「少人数授業形式」がいいのか、それ以外の方法なのか?高校生なら時間の都合がつけやすいBBYコースもあります。

 

また、コースの中身も生徒ごとに設定していきます。

例えば難関私立高校入試を考えているなら、学校授業進度とは無関係に中学内容を済ませておきます。

国立大学を受験するなら、夏休みにセンター試験対策ができる土台作りです。

逆に、理解が不十分であれば、中学生であっても小学校内容を、高校生であっても中学内容にさかのぼることもよくあります。

 

★ 中学受験、高校受験、大学受験、それぞれの知見があるUGIでは、何が必要な学習内容なのかを、生徒在籍学年だけで判断しません。

 

UGIへのお問合わせは 

電話:0797-78-8236(宝塚南口校) or お問い合わせフォーム

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