大学入試改革も先行きが不透明なまま進んでいます。今の高校1年生たち(と、保護者様)は情報に過敏になっているかと存じます。


そんな中、大学そのものの在り方に影響をあたえそうな法改正案も、昨日閣議決定されたそうです。

「政府は12日、国立大学法人が複数の大学を経営できる1法人複数大学制(アンブレラ方式)を可能にする国立大学法人法改正案を閣議決定した。少子化が進むなかで経営の効率化や人材、施設といった資源の有効活用、教育研究の質向上を目指す。大学改革に関連するその他の法案とともに、今国会に提出する。」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41145170S9A210C1CR0000/より引用)

国会で成立しておりませんので、あくまで一連の動きの途中ではあります。

また、改正法案が可決されたとしても、具体的に各大学の再編にどうつながるのかは当然まだ決まっていません。

(名古屋大学と岐阜大学、奈良教育大学と奈良女子大学、などのグループは法人統合の検討をすすめているようです)

受験生たちの進路選びがより良いものになるための改正案となって欲しいと願っています。